■自分の体型について神経質になる
多くはダイエットに対する過度の執着が原因ですから、体重計に乗る、メジャーで体を測るなどの行為を頻繁に行うようになります。体重が増えていないか、肉がついていないかと不安で仕方がなります。

■自分の体型についての認識が狂いだす
誰が見てもやせているのに、本人にだけはそれがわからなくなります。まだ細くなれるはず、細くなればもっときれいになるはず。理想には全然到達していない、と信じています。ですから、周囲に「拒食症だ」「病気だ」と言われても本人にはまったく実感がない場合が多々あります。

■やせる原因が見つからない
拒食症は体の病でなく心の病であるため、一般的に体の疾患を発見できません。本人や周囲が異変に気付くしかないのです。

ただし、

食べ物を拒絶する→拒食症

とは限らないので、すぐに拒食症と決め付けてしまわず身体の検査もしておくべきです。そこで何も見つからなければ拒食症を疑ってみましょう。

(疾患が発見される場合もありますが、その多くは拒食症によって生じています。拒食症が疾患を生じさせ、疾患がさらに拒食を促進させる連鎖を起こしているのです。)



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