拒食症には以下の種類があります。
・食事の量を制限する。または摂取しない。
・食事はするが、のちに嘔吐する。
どちらも体重の増加を防ぐための手段です。自分の体重が増えていくことへの恐怖感(罪悪感や嫌悪感の場合もある。)がそのような行動を起こさせます。後者も基本的に食事をしたがらず、空腹に耐えかねてようやく食べるのですが、食べたと思ったらすぐに出してしまいます。
Aは、体内に食べ物があると「体内に吸収される前に急いで出さなければ!」という強迫観念に常に駆られていたそうです。
■身体の変化
・脈拍数と体温が低下し、新陳代謝が悪くなる。
・免疫力が低下する。
・ホルモンバランスが崩れ、頭髪が減少する一方で体毛が濃くなる。
・カルシウムが不足し、骨粗しょう症となる。
・成長が停滞する。
・内蔵機能が低下する。心臓が突然停止することもある。
・月経が止まる。
どれも第三者、特に男性の立場からはわかりづらく、聞きづらいので、行動を見て判断するしかないでしょう。